美容液はスキンケアで最も重要な主役!

美容液こそ肌老化をくい止めるスキンケアの主役です

美容液とは、肌によい成分がたっぷり含まれているスキンケアアイテムのこと。

ひと口に美容液といっても、テクスチャーや効果はさまざまです。

毎日のケアに使うなら、まずは保湿効果のある美容液を基本の1本に。

なかでもセラミドが最も保湿力が高く、おすすめです。

セラミド(角質細胞問脂質)は、肌表面にある角質細胞どうしをつなぎとめる脂質の一種。

水と結びつく性質があり、すぐれたうるおいキープ能力を発揮します。

水に溶けないセラミドは化粧水には配合しにくいため、ほどよく油分を含む美容液などから補うのが効来的です。

セラミドは肌の内部でつくられていますが、年齢とともに減っていくため、外からも補う必要があるのです。

また、保湿以外にも、美白、アンチエイジングなどいろいろな効果をもつ美容液があります。

自分の肌の状態にあったものを選びましょう。

化粧水より美容液を重視して!

一般に、美容液は化粧水より高価ですが、スキンケアの主幹をなすものです。

すべてのアイテムにお金をかける必要はなく、美容液はよいものを選び、その分、化粧水や石けんは抑えめの価格でもOK。

美容液は、3000円~1万円くらいを目安に選ぶとよいでしょう。

「予防」のために広めにつけなければ美容液の実力は活かせない

うるおいキープのために使う保湿美容液は、たっぷりつけるのが基本です。

量が少なすぎると効果も下がるので、ケチらずたっぷりつけましょう。

美容液は、のばしながら軽くマッサージするつもりで、顔全体になじませていきます。

乾燥が気になる部分には、重ねづけするのもよい方法。

すり込まず、のせるようにつけます。

多少ベタベタしていても、そのままさわらず、浸透するのを待ちましょう。

まずは保湿美容液を顔全体にたっぷりと

美白やアンチエイジングなど、効果の異なる美容液も使う場合は、保湿美容液のあとに重ねづけします。

これらの美容液は、シミやシワが気になる部分だけでなく、広めにつけるのがポイント。

できれば、顔全体につけるのが理想です。

美白やアンチエイジング用のアイテムは、本来、予防のために使うものです。

予防効果をねらうためには、顔全体につけることが必要になります。

2種類以上の美容液を使う場合は、先に水っぽいものをつけてから、油っぽいものを重ねます。

先に油分が多いものをつけると、あとからつけた美容液が浸透しにくくなってしまうので注意しましょう。